2016年10月12日

SIGMA DM1ST レヴュー


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SIGMA DM1ST

SPEC
Top Solid Sitka Spruce
Back&Side Mahogany
Neck Mahogany
Nut Bone
Saddle Bone
Fingerboad Indian Rosewood
Scale Length 25.4”(645mm)
Neck 42.9mm




ボディ形状はドレッドですが

サイズはoooサイズで小ぶりです


写真だけではわかりませんね  ヽ(^o^)


こんなサイズや形のギターあるんですね!



しかしこのギター・・・

何て気持ち良い音がするんでしょう!

そして爆音です ヽ(^o^)


定番SM57で録った
プロセッシングなしの
素の音を聞いて下さい

吸音された環境で15F付近を狙って
約20センチ離して録音しました


サウンドサンプル『SIGMA DM1ST』
all production 音道楽



小ぶりボディなので低音は少ないのか?

だから・・・キレキレでクランキーな

気持ち良い音がするのかもしれません!


そしてガツンとくるタイプです

洗練された都会の音ではなくて・・・

ガッツりガツンとくる骨太な音です


同じスプルーストップ

サイド&バックがマホガニーの

sad1000は洗練された都会の

ちょい悪オヤジ風 ヽ(^o^)


yd75は田舎の青年風 ヽ(^o^)



そしてこのDM1STは・・・

ボクサー?

小柄だけど軽快で力強い?

体育会系って事ですね  ヽ(^o^)




Youtubeのギター紹介サイトで絶賛していた
意味が良く分かりました


このサイトではフィンガーピッキングが

似合うと言ってましたが・・・  


ストローク系でしょう ヽ(^o^)



ネックは少し太めのU型

弾きにくくは有りません


本当に良いギターです


ただ我が家に来たDM1STくんは

かなり痛めつけられてました

これから少しずつ・・・


メンテして行こうと思います  ヽ(^o^)


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posted by トヨさん at 06:20 | Comment(0) | ギターレヴュー

2016年10月04日

JAMES JF600VN




heaven.png



JAMES JF600VN

SPEC
トップ:スプルース単板
サイド:ローズウッド単板
バック:ローズウッド単板
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド
ナット幅:42mm
スケール:635mm
島村楽器

※詳細なスペックは不明です
 実機を見てのスペックです 




トリプルOタイプの小柄なサイズ

ヘッド形状やヘッド裏のボリュートなどは
マーティンタイプです

最近のモデルは変わった形になってますが
このシンプルな形の方が好きです ヽ(^o^)


カラーはVN(ヴィンテージナチュラル)ですので
クラプトンモデルを意識して作られたのでしょうね?


島村楽器のオリジナルブランドのギターには
HISTORYが有ります

HISTORYのギターがすごく良い感じなので
このギターもきっと良いはず・・・

そう信じてオークションで購入しました (^o^)/

とってもキレイなコンディションで
細部の作りも美しいです!

ネックは細目です?
手が小さいので助かります


このギターも音源が出ていません (ノ_-。)

サウンドサンプルとして
定番SHURE SM57で録音した音源を
アップしましたので聞いて下さい


サウンドサンプル『JAMES JF600VN』 all production 音道楽

吸音された環境での
プロセッシングなしの素の音

12フレット付近を狙って
約20センチ離して録音しました


音はいじる必要は感じなかったのですが

気持ちだけ・・・

サウンドクオリティーのアップを狙い
ブリッジピンを水牛の角に交換しました

いまは素朴?武骨?な音ですので
もっと繊細な音が欲しければ
ナットをTUSQにすればよい感じに
なると思います・・・

個人的には今の音が好きですので・・・
ナットを交換する予定は有りません ヽ(^o^)

音量はドレッドに引けをとりません

音はドレッドのドスの効いた低音は
有りません・・・


優しい?歌が合うでしょう!?

女性の歌にはかなりフィットするのでは?


一度テストしてみたいですね!


演奏スタイルはやっぱり・・・

フィンガーピッキング!?


威圧感のないサイズで

ホント弾きやすいです ヽ(^o^)





posted by トヨさん at 05:20 | Comment(0) | ギターレヴュー

2016年09月22日

HEADWAY HJ-68 ナットによる音の違い


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アコースティックギターのナット

地味なパーツです   (^o^)/

あまりいじる事がないパーツかも

しれませんね!


ブリッジピンを変えると結構

音が変わる事がわかりました


それじゃあ・・・ナットは?


そこでテストです (^o^)/


ただ・・・ナットはかなり厄介です! 


弦高への影響で演奏のしやすさに

影響が結構あります

形成の仕方で響き方も変わりますので

音への影響が大きい事もわかりました



なかなか奥が深いのです



技術的な事はこんなサイトを参考にさせて頂きました
『ギターのナット交換』
http://guitar-repair.main.jp/page/nut.html


やすり.png

こんな道具・・・ヤスリをつかい四苦八苦しながら

デフォルトのプラスティックの他に

定番の牛骨とTUSQ(人口象牙)の2つをつくりました ヽ(^o^)


微妙な弦の高さの違いで弾きやすさが

全然違ってきますので

弾いては削り&弾いては削り

指先の感覚を頼りに繰り返して

ようやく完成しました ヽ(^o^) 



早速・・・この3種類で比較してみます


NUT.png

ギターはHEADWAY HJ-68

マイクは定番シュアーSM57

ノンプロセッシングの素の音



まずはデフォルトのプラスチックナット




ブリッジピンでもそうでしたが

プラスティックはギターの素の音を

うまく引き出してくれるようです


そんな感じがします  ヽ(^o^)  


ローズウッドのエンドピンの効果も有り

ウッディで柔らかく聞きやす音ですね

なかなか良いです・・・

音を言葉で表現すると


ジュワ〜ン 



つぎはTUSQ(人口象牙)です

ブリッジピンの音を比較する際は

デフォルトではなくこのナットを

使っていました・・・

弾き倒さないとナットの調整が

出来ないので  (^o^)/




利いた瞬間・・・ゾクッとするような音ですね

高音がリンリンなるだけでなく

低音もしっかりと出ています

音は決して細くは有りません


音をコトバで表現すると


カリ〜ン


サドルとナットどちらもTUSQにすれば

どれだけリンリンなるんでしょう・・・



最後に牛骨です

ナットカスタムの定番?





おお〜!この音!

HJ−68に求めていた音


柔らかさや華麗さは有りません


武骨な音ですね・・・


それがまたカッコ良い


音を言葉で表現すると


ガリ〜ン


思いっきりストレートです



この音!

あの曲に合うな・・・


録音しちゃいます!  ヽ(^o^) 


『やつらの足音のバラード』

はじめ人間ギャートルズのエンディング  (^o^) 


武骨な感じを出したいので

今回は歌もギターもダイナミックマイク

を使ってみました

ギターはAKG D-5

このマイクはギターの武骨な音を

引き出してくれます


ボーカルはSTEADMAN N-90

フラットですが渋い音で録れるマイクです





プロセッシングは定番

COMP&REV&DEL

なかなか雰囲気はでた・・・!?


ちょっと空気感が足りない・・・

やっぱりどちらか一本はコンデンサーマイク

ですかね・・・

またテストして見ます ヽ(^o^)





posted by トヨさん at 06:21 | Comment(0) | ギターレヴュー