2016年09月19日

HEADWAY HJ-68 マイキングによる音の違い



mic-HOLE.png


録音する際のマイキングによって

ギターの音は変わるのか?


はい!変わります (^o^)/


じゃあどのように変わるのか・・・


HEADWAY HJ68とSHURE SM57を

使ってサンプル音源を作りました

聞いて下さい    (^o^)/





いかがでしょうか?


音は好みも有ります

ギターによってもポジションは

変わります・・・


あくまでも参考程度ですが

こうやって録音して改めて聞いて見ると

随分音が変わる事が分かります



ギターによってココ!

そんな音のするポジションが有ります

その場所を見つけるために

色々試して見てくださいね!



今回のHJ−68の場合は・・・

20F付近のバランスの良い音も好きですが


ジャンボタイプのギターならではの

サウンドホール付近のリッチな音 

好きですね  ヽ(^o^) 

弾き語りならやっぱりこの音か!?
 

オケに入れるなら12F付近の音が

相性よさそうです


マイクを2本使えるなら

さらにブレンドすれば

色々な音をつくる事が出来ます ヽ(^o^)


しかしホールを狙って

少しブリッジよりに角度を付けた音

一番最後の音ですが・・・


ヤバイ!


メッチャいいじゃん・・・


クリスピーで抜けの良い音


気持ち良すぎですね!


ただ手が干渉するのでその辺り


音にどう影響があるか分かりませんが


次のHJ-68での歌の録音は

ホール正面位置でブリッジ方向に

少し角度を付けた時の音で決まりです ヽ(^o^) 


コンデンサーマイクを使うので

その音に近ずくように頑張ります ヽ(^o^)



最後にギター録音時のお役立ちグッズ


吸音ボード!!


吸音ボード.png

これをマイクの後ろ側に置くだけで

音の明瞭さがメチャクチャ変わります


合板の上に吸音材を両面テープで

止めただけの簡単なものですが

効果は抜群です・・・


録音ブース外に持ち出しても

使えますので1つ作っておくと

便利かも知れません ヽ(^o^)





posted by トヨさん at 12:29 | Comment(0) | ギターレヴュー

2016年09月18日

HEADWAY HJ-68 


HSJ-1.png


HEADWAY HJ-68

<spec>
トップ:スプルース単板
サイド:メイプル合板
バック:メイプル合板
ネック:メイプル
指板:ローズウッド
ナット幅:42mm
スケール:630mm

※ナット幅及びスケールは参考の為
 測ったものです。ご注意下さい!


いろいろサイトをさがしていたら

レギュラースケール 25 1/2インチ 647.7mm

なんだそうですが・・・


スケールってナットからブリッジまでじゃないの?

家にあるギターを全部測ってみたのですが


650oって書いて有るモデルは650o


しかし・・・


レギュラースケールとショートスケールって

物凄く音に違いが出る様に思うのですが・・・ 


楽器はスペックじゃなくて音です音 ヽ(^o^) 




今回はヘッドウェイのJ-200タイプ

HEADWAY HJ-68?のレヴューなんですが

なぜかラベルにはHSJと書いてる・・・

なぞですね〜

たぶんプリントミスなんでしょうね (^o^)/


HSJ-2.png


メイプルネックは気持ち太めです

どこかの記事に材はマホガニーと書いて

ありましたが・・・

我が家のHJ−68は明らかに

メイプルですね・・・

HSJ-3.png


歌録り前の音決めの為に

ブリッジピンを色々と試しました

のでその音源をアップしました


このギターも音源があまりありませんので

参考になれば・・・


マイクは定番シュアーSM57で

サウンドホールとフンガーボードの

境目辺りを狙って20センチくらい

離して録音

プロセッシングなしの素の音です



まずはデフォルトのプラスティックピン




この音がやっぱり基本ですね


つぎはローズウッド




一番好きな音 ヽ(^o^)


硬さが少し取れて木の鳴りが・・・



つぎは牛骨です




個性的な音になりますね

1964年頃のチューン0マチックの

金属ブリッジのJ−200系?


次はエボニー




ローズより硬く締った音ですが・・・

木の音が残っています


最後は水牛の角




デフォルトにやっぱり近いですね

もう少し線が太くて上品な感じです・・・


ブラスはテストしませんでした (^o^)/


メタリックなので個人的にはNGです


皆さんはどの音が好みでしたか?



さあて・・・どれにしようかな  ヽ(^o^)



けっきょくローズウッドになりました!!


歌の録音前のギターリハを録音して

アップしました・・・・





HJ−68のレヴューはお役に

立てましたでしょうか? ヽ(^o^) 


posted by トヨさん at 15:56 | Comment(0) | ギターレヴュー

2016年09月11日

手のひらを太陽に jullian artist


jullian-3.png


jullian artistを使って

色んな材のブリッジピンをテスト

最終的に選んだローズウッドのピンを

使って歌の録音をしてみました


『手のひらを太陽に』

心に響く歌だな思っていたら・・・

なんと作者はあのアンパンマンの

やなせたかしさん!
 
 
アンパンマンを見たくなりました (^o^)/



ドレッドノート&3pバックのjullianにも

ピッタリの曲です・・・聞いて下さいね!



『手のひらを太陽に 弾き語り Jullian artist 黒澤楽器』
 all production 音道楽



ローズウッドのブリッジピン効いてますね!

今迄の音作りはどちらかと言うとカリカリした音

だったのですが・・・

丸くみずみずしい音も良いものですね


弾き語りには合ってますね


ロックとかパンチの効いた曲や

ポップスなどの軽快な曲ならまた別の

選択もあると思いますが・・・


今回は正解でしょう ヽ(^o^)


いかがでしょうか?


一発録りですので

プロセッシングも最小限です

2本のトラックにそれぞれ

軽くコンプ&イコライザーをかけて

バスに送ってリバーブ&ディレイで

仕上げてみました  ヽ(^o^)

posted by トヨさん at 10:51 | Comment(0) | ギターレヴュー