2016年06月25日

ギターレヴュー『HISTORY h-75pw』


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HISTORY h-75pw
Spec:
Top : Solid Spruce
Back & Sides : Rosewood
Fingerboard : Rosewood
Bridge : Rosewood
Made in japan
98年島村楽器
ショートスケール
限定生産150台
正式名称
「halシグニチャーモデルアコースティックギター」
定価¥75,000(税別)





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弦をD'AddarioeのEJ16に張り替え

早速チューニングしてみると・・・?


何だかチューニングがしやすい  (*^.^*)


ゴトウ製のペグが良い感じだが

それだけではない・・・?


共鳴して振動が体に伝わるから

ピッタリ合ったところが分かり

チューニングしやすい!


凄いセンシティブなギターだな〜 (^O^)/


良いギターはみんなこんなに

チューニングが楽なのか・・・


初心者の最初の壁がチューニング (・_・;)

初心者でも良いギターから始めた方が

上達が早くなるとよく言われる意味が

少しわかった様な気がしました・・・(*゚ー゚*)



音は形やスペックから

予想したとおり・・・ (*゚ー゚*)

gibsonJ-165ローズバック系!?


防音&吸音されたドライな環境で

定番ShureSM57で録音した

加工無しの音源を聞いてください (^O^)/




youtube音道楽トヨさんチャンネル



これが・・・もしかして


箱鳴り!?


良くなります (*v.v)。


ネックまでビンビン響きます

ネックって大切なんだな〜と

再確認しました (*^.^*)


カワイイ見た目とは違って

ガッシリとした音に

ローズバックが効いてます・・・



15インチの小さめのボディ

ネックはUシェイプで

細すぎず太すぎず・・・


ショートスケール

エレキのミディアムスケール!?

レスポール感覚です・・・


手の小さなオヤジにも弾きやすい

良い感じ〜 (^O^)/


歌と合わせたらどうなるのか?

歌ってみました・・・




youtube音道楽トヨさんチャンネル



音量がちょうどいいから?

歌いやすいですね・・・


自分の体格や体形に似たギターを

選びなさいと言う意味が

少しわかった様な気がしました・・・


小柄でガッシリ系のオヤジには

ハマリかもしれません (//・_・//)



録った音を編集する時

ドレッドノートなら

歌を聞こえやすくする為に

低音カットしたりするのですが・・・


全く何もしなくても良い感じです (*゚ー゚*)


鬼の様にサスティーンしている! 

スゴイな〜   \(゜□゜)/



アーティストのシグニチャーモデル

絶対に良いはずと思ってました (^O^)/



正解でした (〃∇〃)



今回使った弦D'Addarioe EJ16

ギブソン系?の音にはまりますね・・・


STAFFORD SAD-1000に使ってみようっと (^O^)/

h-75にはもう少し柔らかいEJ26が

もっと合うかもしれませんね〜


弦によっても音はメッチャ変わります

ピックによっても音は変わる?


テストしないと・・・


次の課題が見えてきましたよ (*゚ー゚*)

posted by トヨさん at 06:22 | Comment(0) | ギターレヴュー

2016年06月01日

ギターレヴュー『Stafford sad-1000』



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Stafford sad-1000
Spec:
Top : Solid Spruce
Back & Sides : Mahogany
Fingerboard : Rosewood
Bridge : Rosewood
P.U. : Martin Thinline 332+
Made in japan
定価¥157,500(税込)


外観を見て思わず


カッケ〜&好き!!


チューニングして一発ジャラ〜ン


何じゃこりゃ!?


続けてジャカジャカ


スゲ〜 スゲ〜


カッコ良すぎるよこの音

気持ち良すぎですよこの音


いいオヤジが喜び過ぎですね・・・(*^.^*)

アコギってこんなにすごかった!?


サイド&バックがラミネートって所に

少し引っかかっていたんですが

音を聞いてふっとんじゃいました!


オール単板とトップ単板では

オークションでの人気度が

全然違うのですが・・・


音は総合的な問題のようです


トップ単板ものなら

サウンドチェックして音が良ければ

少しお得に購入できます


ワイワ〜イ


Youtubeにこのギターの良い音源が

アップされていないので

何とかこの音を伝えたいと思い

早速に録音スタートです・・・


曲は『500マイル』

ドラマ“ラブソング”の影響です (^O^)/

まずはギターだけ

全く音はいじらずに定番SM57で録った

素の音です!!


サウンドサンプル『Stafford SAD-1000』
all production 音道楽

このギターのおいしい音が全部入った

テイクです・・・

音が暴れる?と言うのか

弾き方によって色んな音が出てきます

高音のシャラシャラ感や響き

中音のカコ〜ンとかギャインとか

低音はポンプ?で押し出されるように

出てきます!


次はボーカルとギターとのミックスです


『500マイル 弾き語り』弾き語りバージョン
all production 音道楽

アコギの使い方として一番多いのは

弾き語りではないでしょうか?

歌の伴奏ならギターの音が

良いだけじゃなくて

歌との相性が大切です・・・




DTM&宅録派ならベースやドラムの

リズム隊と混ぜた時にどうなのか

気になる所ですので・・・

バンドアレンジも聞いてください


『500マイル』BANDバージョン
all production 音道楽



ここまでやって少し分かって来ました

音の良いギターのメリット・・・

DTM&宅録をするなら時間の節約になる (^O^)/

あんまりいじらなくてもよいのです


生音と出来上がりの音との差が少ないので

ライブなどで落差なく使える? (^O^)/


より生っぽく聞かせるには良い音のギターが

有れば楽ですね!


宅録で音をいじる前提なら

音<演奏のしやすさ

でも良いかもしれません・・・


このギターのおかげでサイド&バックの

問題はちょっと解決しました


あとやっぱりジャパンメイドって言うのが

大きいんでしょうかね?


あんまり古すぎるビンテージは

オヤジ的にはちょっと怖いです

コレクターではないので・・・


宅録派やプレイヤーには

コストパフォーマンスが高いものが

よければ10年位前のものが

狙い目ですかね (^O^)/


製造の技術力もアップしているし

少々の傷には目をつぶり

ある程度弾き込まれているものが

鳴る様になっているので良いかなと

個人的には思います (^O^)/


もちろん金額なんて関係ない

そんな余裕のある方は

別ですけど・・・(//・_・//)


Stafford SAD-1000


良いギターですよ (*v.v)。





posted by トヨさん at 07:03 | Comment(0) | ギターレヴュー

2016年05月11日

アコースティックギター選び Vol.2


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オーソドックスな表板はスプルース

表板はサウンドボードと言って

音を決める大切なパーツです・・・


単板と合板があります

いっぱい音源を聞いて

そして自分の録音した物を繰り返し

聴きなおしたりしましたが

合板はやっぱりぺリぺりした音です (><;)


全然ダメと言う訳でも有りません

全く音をいじらないなら別ですが

音をさわるならそれはそれで

使えなくはありません  (^-^)/   

参考音源

youtube音道楽トヨさんチャンネル
『トイレの神様の秘密』

この曲が合板MORRIS W-20の最終形?

曲全体を聞くと違和感は有りません (^-^)/

40年前に作られたギターでこの音なら

良くがっばっているんじゃないでしょうか? (*゚ー゚*)


ただこれがアコギの音かと聞かれると

もはや別物かも知れませんね  あせあせ(飛び散る汗)


実際ちゃんと自分で弾いて

録音したものですが・・・ (´□`。)



これが単板だと音の抜け?が違います

単板なのか?合板なのか?

音源を聞くだけでだいたいわかる様に

なってきました・・・

単板は気持ち良い音!なんです〜  (°〇°)/


あと同じスプルースでも種類が

いっぱいある様ですが・・・

そこまでは分かりません  (´□`。)

種類のせいなのか?古いからなのか?

手持ちのオベーションの生音

大きくて気持ち良いです  (°〇°)/


参考音源

音道楽トヨさんチャンネル
サウンドサンプル『 Ovation Glen Campbell』


死んだ弦で録音したんですが・・・

良く鳴ってます (°〇°)/

ノープロセッシングです!


YD75/Nと比べて見てください (^O^)/

参考音源

音道楽トヨさんチャンネル
サウンドサンプル『S.Yairi YD75/N』



マホガニーのサイド&バックは

ローズなどの材に比べて

柔らかい音とよく言われます・・・

今迄色んな音源を聞いたんですが

良く分からなかったんです (〃∇〃)

吸音の聞いた環境で同じ機材で

録り比べて見ると良く分かりますね!



音の抜けやバランスや響きに

サイド&バックが関係しているんですね!

オベーションの独特のラウンドバックって

良く考えて作られてたんですね・・・

ギュリッって言うバイト感のある音は

材質が関係してそうです!?

ウッディ感は少ないですね・・・(^_^;)



サイド&バック材のスタンダードは

マホガニーとローズです

オベーションの様な例外もありますけど・・・

弦の振動を拾ったサウンドボードの音を増幅

時間差攻撃?で反響を付ける役割でしょうね!


マーチン系ドレッドノートギターでは

よく言われるようにローズはシャラーンとした音

マホガニーはどう言葉にすればよいかな・・・

そうですねシャを抜いてラ〜ンですね (°〇°)/

いやいやタ〜ンでしょうか? 



ギブソン系のマホガニーサイド&バックの音

ジャキジャキした音はボディ形状やスケール

その他の影響が強いかもしれません (°〇°)/


ギブソン系もテストしてみたいですね!

単体ではとってもカッコ良い音なんですが

仕上がりがイメージできる動画では

音が埋もれる?アコギらしからぬ音?



これならエレキでも良いのか・・・

そんな疑問が湧いております

オールドならまた別かも知れません (´□`。)



サイド&バックでも単板と合板の

違いがあります!

やっぱり単板でしょ!そう思ってましたが・・・

オベーションって単板でも合板でも有りません

でも良い音です・・・整い過ぎてる!?

弦のジャリンとした感じがそのまま出てくる感じ

ボディが小さいからかも知れませんが・・・

良く分からなくなって来ました ( ノД`)


ただやっぱり単板と合板の音の違いは大体

分かる様になってきました (°〇°)/


アコギの録音時のセオリーで12F付近を

狙って録ると言うのがあります

ここだと低音が減りオケに混ぜた時に

馴染み易くなります・・・

クランキーな抜けの良い音です!

これってもしかしたらネックの振動や共鳴も

結構影響があるのかも知れません

ヤバイ・・・さらに分からなくなって来ました ( ノД`)


続く・・・・

posted by トヨさん at 06:51 | Comment(0) | ギターレヴュー